CGWorld vol.158に掲載された記事です。

今回は、相棒の森江氏とのコラボレーション企画となります。
森江氏は、Animation Styleという連載をしていて、 非常に優れたアニメーターです。
ちなみにBlogはこちら。0130.blg

以前から企画はしていたのですが、なかなかタイミングが合わず出来ませんでした。

この度ようやく、いい具合にコラボレーション出来たかと思います。


今回は、Mayaでアニメーションした物に対して、
カートゥーン調のエフェクトを付けていくと言う物です。 

変わっているのは、3Dモーションブラーを作ると言ったところで、
単なるブラーではなくて、しかるべきところに、ゴーストブラーの様な、
漫画的なモーションブラーを作るアプローチです。

なかなかプロシージャルに出来たかと思います。 

簡単な流れとしては、

FBXでインポートしたジオメトリに対して、モーションにリサンプルをかけて、
動きに応じた場所をチョイスして、パーティクルを発生させます。

パーティクルをつなぎ、それに対してメッシュを張ると言う物です。 

単純なようですが、スマートにこなそうと思うと、なかなか難しいところが有ります。

実際、現状でも、改良すべき部分はたくさんあるので、
徐々にオプティマイズしていきたいですね。

この当時、MayaにはAlembicが付いていなくて、FBXを使いましたが、
記事を書いている現時点では、対応しています。

今後は、Houdini Maya間は、Alembicが一番早いかもしれませんね。


詳しくは、いずれ機会があれば話してみたいと思います。
文章で説明するのにも限界があるので…





CG WORLD (シージー ワールド) 2011年 10月号 [雑誌]
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